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3次元測量ギャラリー

ここではUAVで撮影した写真から作成される成果物やレーザースキャナー観測データ
それぞれのデータを元にして作成する3Dモデルを紹介していきます。

現場作業中現場作業中データ解析・編集・作成部屋データ解析・編集・作成部屋解析中解析中

UAVは作成したルートを飛行しながらこのように写真を連続で撮影しています。ルートを全て飛行し終わると、撮影した写真は広い場所では300~400枚程度になります。
この連続写真を専用のソフトウェアで解析をし点群データ等の成果を作成します。

アルバム①

アルバム②

アルバム③

アルバム④

UAV空撮写真・解析データ

※画像クリックで拡大表示されます。




撮影した写真を重ね合わせた座標付された画像になります。
UAV空撮写真・解析データ



3Dモデル

写真から作成された点群データです。密度を設定することで表現がより詳細になります。
3Dモデル①


点群データをつなぎ合わせ面データを作成し画像を貼り付けたモデルです。
3Dモデル②

3Dモデルの作成

太陽光発電施設を3Dモデルで表現

※画像クリックで拡大表示されます。

3Dモデルの作成

設計図面から太陽光発電施設の3Dモデルを作成しました。
点群データと重ねることで実際に施工した時のイメージが掴みやすくなります。

太陽光パネル

太陽光パネル

車内から
車内から

このように点群データにモデルを当てはめる事により、2次元図面よりも施工後のイメージがしやすくなりました。

点群データ 別の角度から別の角度から

レーザースキャナー観測データ

※画像クリックで拡大表示されます。


弊社外観
レーザースキャナーで弊社外観を観測しました。建物の裏など 観測点から見えない箇所は観測できませんが、高精度に点群を取得する事ができます。


点群データ 
近づいて見てみると『点群』ということがわかります。